太陽光発電O&Mブログ

なぜエナジービジョンが太陽光発電のO&Mをやるの?

「最近O&Mが話題になってきているから?」
「FITで太陽光発電がたくさん設置され儲かると思ったから?」
「売電価格が下がって新設発電所の仕事が減ってきているから?」

どれも違います!
エナジービジョンがO&Mに取組み始めたのは、もっとずっと手前で「やらざるを得ない理由」があったからです。

上の写真は2015年2月に、淡路島で実施した点検講習会の記念撮影です。
2014年の秋から職人革命会の会員店向けに、全国で点検講習を実施し約50社が受講しました。

職人革命会の会員店が太陽光発電の販売・設置をどんどん増やしていく中で、お客さんからメンテナンスの要望が高まりましたが、

「太陽光発電の不具合を発見するのは、実は簡単ではない」
「手間暇をたっぷり掛ければできないことはないけど、コストパフォーマンスが悪すぎ。それでは定着しない」

という問題意識を2013年ごろから持ち始めました。

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そこで職人革命会で「メンテンス部会」を立ち上げ、

・ローコストかつ信頼性の高いメンテナンス手法の研究

を始めました。

どのような手順で点検するのか?
天候に左右されず安定的に点検するにはどんな点検機器を使えば良いのか?
それに掛かる時間・コストはどのぐらいか?
など、「メンテンス部会」で検討した結果をまとめて全国で点検講習を実施したのです。

職人革命会の会員店は、お客さまとの継続的な関係を大切にすることが基本です。
売り逃げができない以上、販売・施工した発電所のメンテナンスに責任を持たなければなりません。

そんな切実な思いがあったからこそ、効率的なメンテナンス手法を編み出すことができました。

そして、効率的なメンテナンス手法を全国の職人革命会会員店が身につけることで、現場に駆けつけ対応するためのネットワークも自然とできあがりました。

そのようなリソースを活用せずに持ち腐れさせるわけにはいかない、ということで、エナジービジョンとして太陽光発電のO&Mに取組み始めたのです。

2017/11/03 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之

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