太陽光発電O&Mブログ

太陽光発電所の点検

12月17日に千葉県の某太陽光発電所の点検をしてきました。
その模様をお伝えします。

今回は、
「発電量がシミュレーション値より低い。原因の特定と改善策を考えたい。」
ということで、スポット点検を行いました。

発電事業者と点検機器メーカーの協力も得て、様々な点検機器の試用も兼ねています。

発電量がどのように低いのか、事前に遠隔監視システムのデータを解析したところ、7台あるパワコンの内、2台だけが顕著に低いという傾向がありました。

パワコンにつながっている太陽光パネルの枚数はどれも一緒でしたので、本来はすべてのパワコンが同じ発電量になるのが理想です。

2台のパワコンの発電量が低い原因として以下の様なことが想定できます。

1.実は、パネルの枚数が少ない
2.ストリングが断線している
3.パネルが故障している
4.パネルが汚れている
5.パネルに影が掛かる
6.パワコンが故障している
7.遠隔監視システムが故障している
8.系統側の問題(出力抑制)

発電量が低い原因は何か?

この発電所の発電量が低い原因は何?

さて、皆さんは何が原因だったと思いますか?
上の写真を見て推理してみてください!
(真実はいつもひとつ!(笑))

→つづく

2017/12/21 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之

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