太陽光発電O&Mブログ

メインブレーカー遮断のイタズラ対策

一昨日のブログで、『発電停止の原因は、どうやら内部事情に通じている関係者では?』という話を書きました。
そのイタズラ対策として、こんなことをやりました。

一昨日のブログはこちら

まずは入り口のダイヤル錠を変更しました。
通常、太陽光発電所の入り口には鍵を掛けてありますが、O&M業者などの出入りが楽になるように、ダイヤル錠を使うことが多くあります。
(鍵を使うタイプだと、鍵の受け渡しが大変なので。)

今回の発電所もそうでした。

でも、イタズラ後に駆け付け対応で行ったところ、鍵は開きっぱなし。
(ナンバーを知っている者が開けた?、この点からも、内部事情に通じている関係者が犯人?ではと疑っています。)

そこで入り口のダイヤル錠を変えました。

さらにメインブレーカーが入っている集電箱に鍵を追加しました。

犯人が内部事情に通じている関係者ならば、最初から付いている集電箱の鍵は、複製を持っている可能性が高いので。
(実際、イタズラ時に集電箱の鍵は壊されていませんでした。)

これで悪質なイタズラをやめてくれると良いのですが。

2017/12/29 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之

産業用太陽光発電所のトラブル・不安のご相談はお気軽に(無料)

一覧へ戻る